筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 名簿 2022-12-16
等の条例の 制定について 日程第2 議案第51号 筑紫野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を 改正する条例の制定について 日程第3 議案第52号 筑紫野市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 日程第4 議案第53号 筑紫野市職員の給与に関する条例及び筑紫野市会計年度任用職員
等の条例の 制定について 日程第2 議案第51号 筑紫野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を 改正する条例の制定について 日程第3 議案第52号 筑紫野市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 日程第4 議案第53号 筑紫野市職員の給与に関する条例及び筑紫野市会計年度任用職員
次に、議案第53号筑紫野市職員の給与に関する条例及び筑紫野市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定の件について、御報告いたします。
質疑の主なものは、ふるさと納税の見込額について、市庁舎外壁改修工事の内容と開始時期について、新型コロナウイルス感染症の影響による保護受給者数の増加の有無について、留守家庭児童保育所の設備の修繕やトイレの改修について、白木原駅舎壁面活用事業の応募条件と期限について、ヤングケアラーに関する調査について、会計年度任用職員の欠員の理由と対策についてなどがあり、それぞれ執行部の回答を受け、了承されました。
令和4年度の運営体制は、再任用職員及び会計年度任用職員の保育士3名が、窓口業務や療育事業の実施における補助業務等に従事しています。また、こども療育支援センター運営事業のうち、集団療育、個別評価、医師の診察、発達検査、巡回相談等各療育事業については、発達障がいの診療や療育を専門的に行っている社会福祉法人に委託しております。以上です。 181: ◯議長(山上高昭) 岡部議員。
最後に、会計年度任用職員に関する資料といたしまして、193万2,000円の減となっております。これは主に会計年度任用職員の欠員に伴う減額となっております。9月議会での補正では、算定時に確定しておりました今年度の4月から6月までの欠員分を減額しております。ですので、今回は7月から9月までの欠員分も減額をお願いするものでございます。人件費につきましては以上でございます。
次に、第64号議案におきましては、一般職の職員、再任用及び任期付職員、会計年度任用職員の給与を改定するものでございます。
等の条例の 制定について 日程第2 議案第51号 筑紫野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を 改正する条例の制定について 日程第3 議案第52号 筑紫野市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 日程第4 議案第53号 筑紫野市職員の給与に関する条例及び筑紫野市会計年度任用職員
なお、会計年度任用職員を除く一般職の職員の給料表の改定については本年4月1日から、期末手当及び勤勉手当の改定については本年12月1日から適用するものであります。 第65号議案は、大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてであります。
次に、議案第53号筑紫野市職員の給与に関する条例及び筑紫野市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定の件でございます。
の条例の 制定について 日程第8 議案第51号 筑紫野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を 改正する条例の制定について 日程第9 議案第52号 筑紫野市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 日程第10 議案第53号 筑紫野市職員の給与に関する条例及び筑紫野市会計年度任用職員
制定につい │ 4.11.30│ 4.12.16│ 原案可決 │ 総務市民 │ │ │て │ │ │ │ │ ├──┼───────────────────┼─────┼─────┼──────┼──────┤ │ │筑紫野市職員の給与に関する条例及び筑 │ │ │ │ │ │53│紫野市会計年度任用職員
積算の根拠としまして、本事業に3か月間従事する会計年度職員2名分の給料及び手当として96万5,000円、通知等要する費用として、消耗品費、印刷製本費、郵送料等を35万5,000円、問い合わせ用の電話設置委託として15万円、補助金として平均額を5万円、申請件数を3,000件と見込み、1億5,000万円を計上しております。
5.会計年度任用職員については、処遇を改善されたい。また、専門性・継続性が必要な職種においては、専門職の正規職員として採用数を拡大するとともに、専門性が生かされるよう、職員の異動を限定することについても制度化されたい。
委員会では、会計年度任用職員に対しどのように制度を周知するのか、との質疑があり、執行部からは、会計年度任用職員に対して配付する休暇制度等の記載された手引きを改正し周知することを考えているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第39号筑紫野市手数料条例等の一部を改正する条例の制定の件について、御報告いたします。
こども未来部所管分では、ファミリー交流センター管理運営事業の成果と今後の予定について、いちご学級の現状、対象、小学校との連携及び人員配置について、保育所における正規職員の割合と会計年度任用職員の処遇改善について。
予算の内訳は、1節報酬にパートタイムの会計年度任用職員2名の報酬として142万8,000円、3節職員手当等に140万1,000円、8節旅費に会計年度任用職員の通勤費として7万円、10節需用費に封筒の印刷製本費等として55万8,000円、11節役務費に通知の郵送料及び給付金の振込手数料として414万8,000円、18節負担金補助及び交付金に給付金として6億円を計上しております。
1款1項総務管理費につきましては、審査会業務に係る会計年度任用職員1名分の人件費、また審査会支援システムの運用に係る経費などとなっております。前年度より27万5,000円の増です。主な要因は、会計年度任用職員の昇給に伴う人件費の増によるものです。 1款2項障害支援区分等審査会につきましては、審査会委員60名分の報酬及び費用弁償となっております。前年度より24万6,000円の増です。
永野人権男女共同参画課長、松本 人権男女共同参画課係長 [環境経済部]團野環境経済部長、山本循環型社会推進課長、江口循環 型社会推進課長、大道循環型社会推進課係長、中隈循環型社会推進課 係長、仁井山循環型社会推進課係長、舩越産業振興課長、森産業振興 課主任主事、平田産業振興課会計年度任用職員
198: ◯危機管理課長(田代崇憲) 旧安全安心課からは、正規職員が3名、それから会計年度任用職員の防災専門官が2名、あと避難行動要支援者の関係で専門の会計年度任用職員、パートになりますけれども、それが2名ということになります。以上です。 199: ◯委員(井福大昌) ありがとうございます。
次に、2)の会計年度任用職員に関する費用として、1,692万1,000円の増額をお願いするものでございます。これは主に、人事マネジメント課で任用を行っている病休、育休の職員に対する代替としての会計年度任用職員に関する費用でございます。職員の病休・育児休暇の期間延長に伴い、会計年度任用職員を任用する必要があることから、増額をお願いするものでございます。説明は以上でございます。